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2006年04月12日
国民保養温泉地に指定・・・
塩江温泉郷が国民保養温泉地に指定 (県政電子ニュース 2002/3/29)
香川県 薬務感染症対策課 薬事指導グループ

塩江温泉郷を国民保養温泉地に指定するよう本年3月18日付けで環境大臣へ要望していたところ、本日(3月29日)付けで新たに指定された。本県初の指定であり、四国では2番目の指定となる。

1.国民保養温泉地の概要
国民保養温泉地は、温泉の公共的利用増進のため、温泉利用施設の整備及び環境の改善に必要な地域として環境大臣が指定した地域であり、温泉の効能が顕著であること、ゆう出量が豊富であること、付近一体の景観が佳良であること、環境衛生的条件が良好であること、医学的立場から適正な温泉利用等について指導を行う顧問医が設置されていること等の条件を満たし、療養、保養、休養に適した健全な温泉地をいう。なお、国民保養温泉地の整備、運営は、環境大臣が定める温泉地計画に基づき、市町村等が実施する。

2.指定の経過
平成13年6月中旬から塩江町が指定に向けての準備及び関係団体等との意見交換を行い、本年3月12日付けで知事に要望書が提出された。14日の県環境審議会の意見を踏まえ、18日付けで県知事から環境大臣に要望書を提出した。国民保養温泉地の指定は昭和29年から始められ、今回の指定によりその数は91か所、関係道府県数は33、関係市町村数は99となる。

3.財政的措置
国民保養温泉地において温泉の保健的利用、自然とのふれあい、自然教育の推進を図るため、「ふれあい・やすらぎ温泉地整備事業」を設けて、自然ふれあい・温泉センター、自然観察施設、野営場等の整備に対する補助を行っている(事業主体:市町村、負担割合:国・都道府県・市町村各1/3)。

■関連リンク:国民保養温泉地一覧(環境省自然環境局)[PDF・18KB]